犬を飼おうかな。

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最近、犬を飼おうかと思っています。
うさぎでもいいのですが。
理由は突き詰めてしまえば、死んでしまうから、
ネガティブ&逆説的なように聞こえますが、
本音です。

実家の母などは動物は死んでしまうので嫌だ。
といって、飼いません。
その喪失感に耐えられないと言います。

でも、うちの子供らにはその経験が必要に思います。
ある朝、いきなり昨日までぬくもりがあった自分に親しいものが
冷たくなっている。反応しない。
喪失感、悲しみを経験しておかないといけない気がします。
その経験が何をもたらすかは未知数なのですが、
その経験によっていのちの大切さを他の人に対する優しさを
学び取ることができないかなと期待しています。

先日、ベネッセさんの調査で親御さんの調査対象の約40%の方が
子供の独り立ちに不安を感じているという結果が出たそうです。
僕もその一人ではあります。

何をもって指針とすべきか、唯一絶対の価値が揺らいでいる。
これをすれば大丈夫ということがなくなり、親自身が拠、自信を
持てないということの裏返しなのかなと考えたりします。

勉強さえしていれば、大丈夫じゃないことは、最近のビジネス雑誌
なんかを見ても明らかで、求められている力が偏差値では計りきれない
モノになってきているように感じます。
むしろもっと人間としての基本に根ざした部分。
自主性や計画性、気遣い、行動力。
これらが小さい頃から身についていると偏差値もあがるのは自明です。
今そうでなくても将来的には、時期がくれば。しかし、
偏差値的に高い子の全てがこれらを身につけている訳ではない。

とすれば、親という教育者はいかにして生きる力により近い部分を
伸ばしてやれるかだと思うのです。

と同時に、いろんな経験を積ませる必要があるかなと思います。
喪失感を乗り越えられる。悲しみを乗り越えて次に向かっていく
それには当然助言も必要ですが、たくましさを身につけさせたいのです。

無論、ペットの死を願っているわけではありません。
愛情を注げる対象を作ることが子供にとって幸せなことに思うし、
人から愛情を注いでもらえることが幸せな動物たちもいると
思います。
結果、視野の広がりを期待できるかもしれません。

相変わらず、グタグタですみません。

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