宅配ピザの原価率。

このエントリーをはてなブックマークに追加

宅配ピザの原価率は約10%程度だそうです。
ということは200円~300円くらいですね。
パスタもペペロンチーノとかだと60円~70円くらいだそうで。
この間書いてあったことをへーと思って読んでいたのですが、

では、私たちの塾における原価率って、考えると0円なんですよね。
当たり前で、何かのものを売るわけではなく、サービスとして、純粋に
技術料として受講料を頂戴しているわけです。
その構造はヘアサロンなんかと同じかもしれませんが、こっちは
シャンプーさえ使わない。
はさみも剃刀もなく、ホワイトボードマーカー1本。
さらに使用する教材まで保護者の方に購入いただいているのですから。

考えればボロイ商売ともいえます。

では何故、受講料が高いのでしょう。
それは、販管部門とか授業をしない管理部門を持つからだと
私は思います。
授業もしてないのに社長や部長にも給料払わないといけないです。
(どこの会社も同じですけど)
また、先生にもそこそこの給料を支払わないといけません。
じゃないと夜の商売だけに人が集まりにくいし、給与水準が低いところは
やはり、教員の継続率が低く、1年の間に何人も室長が交代したりします。

この間から、私のところの小学生の受講料が安いことが話題に上ります。
2教科で6300円なので。確かに。●もんさんの半額だそうです。

これにはある前提があり、それはあまり人数を増やさない。ということなのです。

だれか、ほかの人に給料をお支払してお任せした段階で小学生は赤字が出ます。
私がしないと立ち行かない仕組みに自らを追い込んでいる(笑)

私一人が担当しているからできる受講料と考えています。
というのも小学生は特に札幌の場合、とても難しい部分があるのですが、
私の認識する範囲でものすごくばらついています。
それは学力もだし、意識も。高校入試という共通のハードルがある中学生に比較すると
小学生はご家庭や個人にそのハードルがゆだねられている部分があるように
思います。ということは、その目標設定なり生活習慣の確立なりの部分においても
私自身が寄り添う必要があると考えているのです。

そのために、あまり人数を増やせない。
殺到したらどうするのか(そうなればうれしいですが)。
純粋に早い者勝ちです。長いおつきあいをしていただいてる方を優先します。

カリキュラムが中学受験にも対応できるような比較的(札幌においては)
高度なことをしますので、一人一人に目が行き届かない・理解できないというのは
お客様に対する背信行為ですから。
でも、将来的に中学進学のことを考えれば、小学校の教科書内容で満足していると
絶対後悔するので、教える内容・レベルは下げません。
中学では中1の1学期期末テストあたりで中学受験じみた規則性の
問題出してくるので、それを中1の5月にやっても100%の生徒に100%理解してもらい
100%間違いなく解いてもらうのは、大変なので。
(まあ、私の力が不足しているだけの話と言われればそうなのですが。。。)

塾でお問い合わせの際など出た質問に対する答えを書いてしまっているので
宣伝チックになり、読み返すとちょっと自己嫌悪です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です