北海道公立入試の数学。。。

このエントリーをはてなブックマークに追加

お堅いタイトルでごめんなさい。

ここのところ毎日、中学生がきて勉強を指導している。
1日平均3~4名くらいかな。
以前在籍した塾からおいかけてきてくれた子もあるし、
さまざまな事情で。
引き抜きはかけていない。そのくらいの仁義は通しています。
この後、仁義なき戦い?それもあまりないかな。

とりあえず、5時から9時まで完全に個別指導。
入試まであとわずかなので、あるいは、終わってしまったので、
それぞれの課題に合わせて個別でみている。

その流れの中で、やっぱり絶対数は少なくても小・中学生の
個別指導は必要かなと考え始めています。
とりあえず、2月3月無料で面倒をみるという流れの中で
結論は出そうと思っている。
ただ、この後、手が上がったら断れないだろう(笑)
その場合は集団の絡みで私以外の教員に委ねることになる。
まあ、高校生は確実にスタートさせるので、中学生も受け入れられる
(条件付きながら)

ここにきて問い合わせに偏りが出てきていて、多分4月スタート段階で
即募集停止という学年が現れる可能性があります。
他の学年スカスカなのに。。。ということにならないようにしていきます。

以前から、今回の高校入試における問題点として指摘してきているように、
やはり、学習指導要領の改訂がらみのところは弱点になってしまっている。
特に数学と理科においては。
昨年度の標本調査の出題で明らかになっている通り、現状の中学生が
使っている教科書の内容はすべて出題されると考えておいた方がよいと思う。
一年目の単元だからと言って、手抜きはしていない。
ということは、数学においては
① 図形の移動(1年)と作図。
② 面積比と体積比
③ 円・球と三平方 などは、おそらく学習量の差によって大きく得点差のつく
単元になる可能性が高い。
むろん、集中的に対策は来てくれている生徒に対しては実施中。
しかし、円についての得点力は2年前に比べると確実に低下している。
円の3年生単元への移行に伴い、厚みが少し減ってしまっている。

つまり、2年前であれば中3の夏休みで結構復習できたのに、
今は冬休みでぎりぎり復習。なおかつ、入試の勘所をわきまえた講師が
指導していないと得点力は上がらない。
そばで聞いていて残念な授業だと、あきらめてほかの単元に時間をかけた
方がいいくらい。目の付け所が重要な単元だから。比と円は。
それに、一部の中学校は2年で円を前倒し実施しているので、
中学校ごとの得点差も深刻になるかもしれない。

今年の中3に限って言えば、中3の教科書を丁寧に進めるだけでは
明らかに入試段階で問題が発生するはずなのだ。
だから、2学期で成績の上下動が大きかったのではないかと考えている。
平均では現れない個人的な上下動が。
それを残り20日余りでどう埋めてあげるかが、今の私に課せられたミッションの
一つであると考えている。だから、来れる限り毎日。

ここまで来たら銭金の問題とちゃうで、お母さん。
金なんか要らんで、僕に何とかさせてほしいんや。

今も昔もよく言っている気がする。だから、会社ではきっと出世できないのだ。
なんとなく今気が付いた。
でも、ハートのない奴が塾やったって不満ばっかりでうまくいくはずない。
まあ、ハートだけのやつがやってもうまくいかないのがこの仕事の難しさでもある。。

どうでもいいことだ。

他にも数学は細かい部分はいろいろあるが、点数の差になりそうなのは、上記の点。
理科・社会は1年内容だな圧倒的に。

It\'s only fair to share...Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedIn

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です