何が真の目的か。

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今日から3月ですね。
国公立大の2次試験を終えた受験生から、
出来た、できない。
のお話をちらちら聞きます。

センターの結果から少し厳しい受験を考えている
方などもあるのですが、、、

ご家族に理由を聞くと結構な率で
「プライドが。。。」とか「そのくらいのレベルでないと。。。」
というお話を聞きます。
そのことについての否定は一切しません。
目標があることはいいことだし。チャレンジは常にしてみるべきなのです。
しかし、その大学に行く目的は?
お医者様になりたのであれば、医科大学に行くしかない。
その職業に就くために限定された大学というのがあるから、
努力して自分をそのレベルに成長させるしかないのです。
あるいはどうしてもしたい勉強があり、そこでしかできない。
というならば。。。

だが、その大学に入らなくてもつける職業であれば、どうなのでしょう?
1年間の回り道と大学での1年間の余裕。
浪人したつもりで海外に1年留学とか。その方が目的である
自分の職業とか人生にプラスになるかもしれません。
また、会社に入るにしても。すべての人に等しく60歳とか65歳で
定年は来るわけです。
そこから再就職するにしてもどこの大学かよりもその会社で何をしてきたかの
方が重視されているような気がします。
まあ、私の数少ない経験値なのですべてに当てはまるかはわかりませんが。

多くの人にとって大学とは手段でしかないはずです。
よりよく生きるための。ほんとにその勉強が好きで、それを職業に
してしまう。(収入を得るという意味で)人はいるのは確かですが、
それでも人生を駅伝にたとえれば、第3区とか第4区なのではないでしょうか。
そこで、最高のラップタイムを出し、そのまま優勝ということもあれば、

他の区間で盛り返してということだってあるはずなのです。
レベルの高い、いい大学に入ることが目的ではないはずです。
そこで人生終わりじゃないし。。。

だから、回り道するメリットとデメリットをよく考えたうえでの選択はしてほしい。
そして、よく考えたうえで
君がした選択ならば絶対それは間違っていない。
迷わず進んでください。

とある特定の何人かに寄せた内容だとはわかると思うのですが、
(ま、読んでるか知らんけど)
君たちがしてきた選択で今まで一度も間違えた選択などないのです。
不足してきた努力はあるかも。
ちょっと運が悪かったかも。
でも選択自体に間違いなどない。
だから、後悔や迷いを持っている場合ではなく、
本当に正しい選択だったということを証明しようよ。

がんばれ。

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