北海道の公立高校入試⑥ 理科 

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今年の理科はある意味
今後を占ううえで非常に重要でした。

学習指導要領の変更がどの程度影響を及ぼすかで
初年度だったわけです。

教科書が変わった影響はあまり大きくなかった。
予想を超えるものではなかったというのが感想です。
(あくまで個人的なですが)
それよりも数学ともども影響を及ぼすのはおそらく
記述問題ではないかと思います。
論理的に書く。
いくつかの根拠を並べるという記述が、数学でも共通でしたが
この形式になれていないと何を書いていいのか
さっぱりわからない。条件を落としてしまう可能性がある。
入試の国語で作文がないので、この手の記述形式は慣れていない
生徒は多いのではないかと思います。

5番は道コンの連続模試に似たような問題が出ていました。
発熱量の問題でそれよりも少しやさしい設定ではなかったと。。
これは、出題を私自身予想していたので、
理科を強化したい生徒には何問か同一形式のものを出していました。
できたかどうかは。。。出来ていると信じたいです。

3番の天気図の問題も出るかもしれないという思いがあったので、
かなり密度を上げていた問題でした。
逆に地層は少し、力を入れていません。演習していたものと
ほぼ同内容でしたので、おそらくこれもいけるかな。
比較的わかりやすいローテーションになることが多いので
入試問題の予想もしやすい感想を今年の場合は持っています。

概況でみると取れる問題が多い気がします。
トップ校のレベルでは50点台の層が昨年度よりは厚いのでは
ないかと想像しています。

やはり、これからの受験生についていうと
どうしても、今の1年生の内容の復習が重要になると思います。
来年度は教科書改訂の影響をもっと受ける可能性がありますので。。

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