大学合格実績から

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今日道新の道新入試情報を
見ていまして、
大学・短大特集だったのですが、
札幌南高校が北大の合格実績で、とうとう札幌西に
追い抜かれてしまいました。
高校の実力を示す(と僕が勝手に考えている)現役合格数
でも札幌東に抜かれていて、実質4位。
東西南北といわれる学校群の最下位となってしまっている。
確かにいろいろなところからよくない噂は聞いているのですが
これは、南高校の先生・OBにはショックな結果だと
思う。
まあ旭丘も後ろに急速に開成が迫ってきていて、
まだまだこれから勢力分布に変化があるかもしれない。
北大の全合格者数に占める現役生の割合は
札幌東・西がともに67%。
札幌北が63%くらい。南は昔から低いけれど55%
全国の公立高校から比べれば立派なものだと思う。
北大合格者の減少はは完全に札幌南高校の地盤沈下を
示すものなのかというと
東大の合格数では北海道で一番多いから。
決してそうではないと思う。
ただ東大への現役合格率=合格者/卒業生では、北嶺の方が上。
まあ北嶺は中学生には選択できない学校だから。
東や西が伸びてきているからいい高校かというと
それはとらえ方次第で、学校の方針にマッチングするかどうか
だと思うのです。
合格実績のみが、その高校の本質を決めるものではなくて、
3年間通って後悔があるかないかが重要な因子なのです。
北海道の高校の倍率は比較的当該年度の北大の合格者数に
左右される。
もしも北大に合格したいのならば札幌北が一番いい選択に思えるけれども
確実に合格できるのは80位以内。
南や北での100番台から200番台だと旭丘では
相当上位に入るのではないかと思います。
とすれば、旭丘で上位をキープする方が賢い選択かもしれないのだ。
50番以内ならば北大が何とかなる可能性は高い気がする。
純粋に確率からいえば東西南北の方がよいけれども、
そこには実力が絡むのだから。
考えてほしいと思うのは、本当に自分の力を発揮できる学校なのか
どうかという点。
実績ではなく、合格の2年後3年後を考えて、今から学校選択は
すすめるべきだと思います。
こんなところと思わなかったと
思われると。保護者も塾の教員としても
そして本人としても切ないからね。
うち?
うちは学校と本人の適性見ながら、学校を進めますよ。
偏差値輪切りで満足のいく高校選びはできないから。
志望校を本人と保護者の方に任せてしまうような無責任な
真似はできません。
だって、共育だから。
思いっきり反対することもあるし、無理目だけど頑張ろう
ということもある。
自分の人生、3年間、預ける学校なのだから。
その点は真剣にいきますよ。

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