結果見たら怒ってしまいますよね。

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道コンの結果を返したのち、
生徒たちが、
「怒られたー。」「何にも、言われなかった大丈夫ー。」
さまざまに言います。
「まあ、あの結果なら、しゃーないわな」
と私は返すのですが、
怒る、叱る分については、全然問題ありません。
ただ、しかり方のポイントとして、結果が悪いことを
叱ってもしかたないかな。
たとえば、試合に負けたことを怒って、気合が足りない。
とか怒るのは意味がないのではないかと
私は思います。
「どうして、できないの。なんて悪い成績なの」
はあまりよくないかなと。
むしろ、過程に注目してあげてほしいのです。
得点が取れない背景に注目して叱ってほしいと思います。
たとえば、模試に至る際に勉強していなかったことは、
怒られるべきなのですが、結果が出なかったことを叱っても
その次の段階では安易に結果を求めてしまう状態になります。
よい例が、確認テストにおけるカンニングや宿題を答えを見ながらする。
などです。
確認テストや模試などのカンニングは私にも指導の中で経験がありますが、
いくつかのパターンがあり、
その一つとしては、一つは良い点数を取ることで賞賛されたい。
いわば、自尊心がその原因になるタイプと
結果を出すことで、責めを逃れたい。逃避が原因になるタイプが
多いように感じます。
入試や資格試験、大学の評価試験などはまた違うでしょうが。
今朝、Z会から帰ってきた娘の高校準備の答案と評価を見ました。
数学は目標とするところよりきっちり40点足りません。
100点中の。
しかし、それで怒っても仕方がない。
答案を見ましたが、今の彼女の実力でどうこうできる問題ではない。
将来的には何とかしなくてはいけない。目標があるならば。
そのために力は貸します。
過程に問題があるとすれば、それはその現状を知りながら放置していた
本人と私自身にあるでしょう。
時間もかけて努力もしているはずだから、今度は方法を考えるべきです。
でも結果を見て叱らない。というのは厳しい。ものですよね。
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール

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