見せる授業。。

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授業の動画を見たりもします。
昔に比べてなんと科学技術が進歩したことでしょう
とか
思うのですが。
同時に私にはできない授業だなとも思います。
皆さん上手にされている。
前も一度書いたような気がするのですが、
僕はかなり細かく状況の設定をしないと模擬授業一つ
できない不器用なところがあります。
基本授業というのは生徒さんがあるから成立するものですが
それはいればいいというものではなくて、
たとえば、偏差値が70の生徒と50の生徒では
当然語るべき内容が変わってきます。
また、志望校や定期テスト向けでどの中学に在籍するかでも
話す内容は変わってくるはずなのです。
A中学とB中学で同じ問題が出るとは限らないから。
一人一人の性格や個性で当然リアクションは
変わってくるはず。そのリアクションを含めてシミュレート
しないと授業は成立しない。
確かに、ここまでのことが必要だからという基準はある。
でも、それがすべて含まれているからいいでしょ。
とは思わなくて、伝わり方も考えなければいけない。
たとえば、野球部の子であれば野球を例にひいた方が
わかりやすいのではないかと思うし、音楽をしている子であれば
それの方が、定着しやすいのではないかと思う。
だから、台帳には保護者から見た性格や趣味の欄まであるのです。
生徒の嗜好も一定程度押さえておきたい。授業で効果を上げるために。
つまり、クラスそれぞれで話す内容は違うし、例も違う。
同じで均質な授業ではない。2度と同じ授業はできない。
インタラクティブなものではあると思うのだが。
塾だから均質。どの教室でも同じ授業ですよ。
これは、企業では当たり前だけれど、生徒に状況に合わせるから
うちは個性的です。
だから、見せるための授業はうちは一切やりません。
年度やクラスで違うものを見てもらっても仕方ない。
上手だなと思ってもらってもあまり意味はないから。
そもそも上手な授業なんてできない。
対象がリアルでないと。
受けて伸びるための授業をやります。その子にとって、
一番わかりやすい形で。
ただ、話す内容のレベルは下げませんよ。
鍛えるは前提にありますからね。
札幌市中央区 小中高学習塾 PAT共育ゼミナール

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