定期テスト終了後から夏期講習に向けて②

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前投稿の続きです。

③ 学習方法を振り返る。

点数をとれていないケースの多くは学習方法の設定ミスにあります。定期テスト対策で重要なのは学校から渡されている、教科書・ワーク・プリントそして自分で書いたノートなのです。

ある中学校では、数学の問題がワークの数字を変えたものしか出さない。また、理科はプリントから、それもレポートとして課したものからだけとか。という場合があるのです。塾や市販の教材をやりこんではみたけれど

点数が取れない。というか、80点を超えないというお話はよく聞くのです。そして、多くの生徒がテスト前に集中して学校のワークを解いている。提出があり、平常点に含められるからですね。

でも、塾のテキストやプリントは基礎ができていての次の手なのです。それだけでも成績が上がらない。結果として塾、成績上がらないよねとなります。これは学校の勉強を徹底させていない塾にむろん責任はあるのですが

方法は少し変えてみる必要があります。

 

④ 学習時間を振り返る。

果たして、今回準備期間はどのくらい用意されていましたか。これを振り返ってください。うち、PAT共育ゼミナールでは約1か月前です。4週間。なぜかといえば、範囲が確定していないので。。。場合によっては前学年の復習を

テスト範囲とする中学校もありますから。2年の理科とかは多いのです。範囲が広がってもあわてないように、また、中3は確実に修学旅行、中2は宿泊研修と噛むので、時間をより多く確保したいのです。

はじめのうちは、塾で学校のワークを完成させます。わからないところはできていないと思しいところは教えます。1~2週間前には範囲を完成させて提出できるようにさせておきます。塾から対策プリントを出したり、テキストをやったり。

出るところを予想して講義します。出そうもないところは情け容赦なく切り捨てます。すべてが同じ力配分や時間配分であってはいけないし、それを、教えてあげるのが塾だから。

1週間前では、対応がききません。積み残しが大量に出てきます。それで、乗り切れている人は基礎の能力が高いにすぎません。

普通は、繰り返さないと覚えませんから。。。ちょっと、数学的に考えてみます。例えば、一週間7日間。平均で日曜含めて6時間勉強して42時間。これに対して主要5教科+技術・家庭と保健・体育。多くの場合、

後ろ2つは50点満点なので、6教科として、1科目あたり7時間の学習時間。4月から6月初めまでで約10週間分の学習期間。すると1週間分に対する学習時間は平均で40分。

いかがでしょう。点数取れますかね。

 

続いて今後の動きについて、説明します。後に続く

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