札幌市ならばどこの学校を受けるか(中央区基礎編)

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今日は塾の授業はお休みです。「あら、先生も珍しく連休ね」と思われた方違います。

鍜冶は働いています。PAT共育ゼミナールは各学年教科とも集団授業は年間48回必ず授業があるので、

その調整のために不定期でお休みを設けています。年間48回の通常授業というのは集団の学習塾としてはかなり良心的だと思いますね。

各ランクのつけ方を最初に申し上げると

北海道で暮らしている方は皆さんご存じなのですが、一応説明しておきます。

まず各学年の学年末の通知表9教科の5段階評価を合計します。

すると45点。これを中1・2は2倍。中3は3倍します。ということは。。。

中1分 45×2=90

中2分 45×2=90

中3分 45×3=135   合計315点となります。これを20点ごとに区切っていき315点から296点までがAランクとなります。

Aランク 315点~296点

Bランク 295点~275点 以下、C、Dという形です。

という形です。大まかにいうと、5が7教科、4が2教科でAランクとなる計算ですね。かなりハードルは高い。体育や音楽が苦手でもAランクは取れません。

オール4ならばDランクとなります。オール3がGランク。一般的に、中央区はランクのつけ方が辛めだといわれています。よく言われるのは啓明のCランクは豊平区内の中学校のAランクに相当する。などといわれておりますが、一部の中学を中心に緩んでは来ていると思います。

あくまで、個人の感想で効果を保証するものではないのですが。これにはそれまで7つに分かれていた札幌市内の学区が一つにまとまったことが大きいと思います。きびしくつけると入試の場面でランクはランクで中央区も豊平区も東区も関係ない。すると厳しくついた中央区の生徒は不利になってしまうのですね。

その流れを敏感に、中央区内の柏中学は感じ取り、明らかに以前とは違う内申のつけ方をしました。あ、個人の感想です。その結果、みんな勉強しなくなってしまいあわてて元のつけ方に揺り戻しをしたということもありました。あ、個人の感想です。何の根拠もないのですが、一方、この点で何かを捏造するメリットも私にはないです。いまから、7~8年前くらいでしょうかね。もうみんな大学生になっています。話がそれました。

公立高校入試はこのランクというよりも点数の方で考えるので、Aランクの下の方とBランクの上ではあまり差がないことになります。当日、1~2問合うか合わないかで逆転されていきます。

一方、私立の方はかなりランクがものをいいます。

例えば、Dランクまであれば落としませんと明言する学校もありますし、Hランクの子は一人も受かりませんと明言される学校もあります。その情報があまり保護者や生徒に学校や塾から伝わってなくて吃驚という場面もあるのですが。PAT共育ゼミナールは懇談とか生徒の個人面談などで伝えていますよ。

この実はDとEの間、それとG、Hの間に大きな壁があります。GとHランクの間の壁がより大きく、学習塾の関係者である私には悩ましいのですね。塾によっては、オール3の子は入れるけど、それ未満は個別指導の方でしか受け入れない。もしくは断るという塾があります。つまり、オール4かそうでないか。オール3かそうでないかの壁です。私立にしてもHランクになるとかなり選択の幅が狭まります。将来の大学進学を考えるとかなりこころもとない学校になってしまうのですね。ですから、うちの子供たちには最低でもオール3は先生に媚びても、ゴマすってでもいいから死守だと申し上げております。将来、大学の進学を考えないのであれば、楽しい学校が多いのでいくらでもここはどうと勧められるのですが。。。

具体的にいうと、例えば、A~Dまでで受からない私立を探すのは難しいですね。個別の情報はまた機会を見て発信していきますが。唯一、光星のステラはランクが利かない。当日の勝負です。同様にして、受かるレベルでは大丈夫ですが特待生を取るのが札幌第一や札幌光星は難しいと感じます。それぞれに個性がありますので、いろいろと見られたうえで決められるべきだろうと思います。ここはやめといた方がいいよ。という学校もありますが、それはまた機会を改めて。保護者の方の中には「ははーん。あそこかな。」と気づかれる方もあるかもしれません。好き嫌いの問題ではなく、生徒をスポイルする学校には行かせたくないですから。

一方、E~Gもこれまた多種多様です。将来の展望に基づいて学習塾に相談してみていただくべきかと思います。大学進学を考えていける高校が多いですから。よく話に取り上げているのは、文系であれば学園札幌。ここはまんべんなく、コースの差があまりなく勉強させています。理系ならば尚志学園はやはり熱心だと感じています。個別にこの高校はどうでしょうというお話をしてもらえるのが一番具体的な話がしやすいのは確かですね。あ、でも個人的な感想ですけど。本やネットに乗らない情報も結構ありますからね。何にせよ、将来どうなりたいかを今から考えておくこと、あげることは必要かなと思います。

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